memory #45 ページ45
you side
とゆうことで、グクが泊まりに来ている
JK「Aの家でお泊まりだ〜」
「そんなに嬉しい?」
JK「うん!すごい嬉しい!
だってずっと一緒にいれる」
「ふふっ笑
可愛い〜」
JK「っ、」
キッチンで簡単な料理をしてる私に
グクが後ろから抱きつく
「あぶな、」
JK「可愛いは嫌だってば…」
「仕方ないよ、歳下だもん」
JK「…」
鍋をぐるぐるとかき混ぜる
「ひゃっ…//」
突然、耳をぺろっと舐められた
「な、なに!?//」
JK「ヌナのくせに…歳下に遊ばれてるね」
「っ、」
JK「可愛い、ヌナ」
「調子に乗らない!//」
JK「ヌナでしょ?大人の余裕、見せてよ」
「やっ、ちょ…」
JK「ちゃんと抵抗しなきゃダメでしょ?
ヌナなんだから」
グクは、よほど気に触ったのか、
煽るようにヌナ、と耳元で囁きながら
身体のラインをなぞるように触る
「んっ…ねぇ、やめ…て//」
JK「やだ」
「あっ…//」
JK「可愛い、キスしよ?」
「んっ…!//」
グクは私の体を回転させると、
一瞬の隙もなく唇を合わせてきた
だんだん、深くなってきて、
グクの舌が口の中を暴れ回る
「んんっ…はぁ、//」
JK「ヌナ…、はぁ…んっ」
「ちょ、グク…お鍋が…//」
JK「いいよそんなの、こっちに集中して…」
「んっ…//」
グクの手が、私の服の中に入ってきた時、
鍋「ブクブクブク!!」
「っ、グク、沸騰してる!」
JK「…はぁ…まじ空気読めよ…」
急いで火を止める
「危なかったっ、……ね…?」
グクの方を見ると、グクはまだ冷めきってなかったようで、熱を持った目で私を見て、近づいてきた
「グ…ク?…っ!」
グクはあっとゆう間に私を抱えて、ベットに下ろした
JK「…ご飯後でいい」
「えっ…」
JK「先にA食べたい」
「っ、でも、お風呂とか…///」
JK「もう…無理…」
「んっ!//」
金髪のグクは、とても色っぽくて、
前までの可愛いグクなんていなくて、
男のグクを見せられた
「もう、バカ!冷めたじゃん!」
JK「ごめんなさい…」
「うっ…い、いいけど…」
JK「Aが大好きなんだもん」
「ぐっ……私だって…大好きだし…///」
JK「…じゃあもう1回♡♡♡」
「ちょ、////」
383人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時