memory #44 ページ44
you side
「っ…」
JK「おはよ!A!」
私は、今すごく驚いている
HS「やぁ〜ジョングガ〜染めたの〜?」
JK「はい!笑
次の舞台でビックリさせようと思って!」
グクが、髪の毛を金髪にしていた。
最近ずっと黒髪で、落ち着いてたし…
JK「どう?似合う?」
「すごく…似合ってる…」
JK「あれ…?」
NM「気に入ってないように見えるんだけど笑」
なんだこれ…
かっこよすぎだろ//
JK「似合って…ない?」
「っ、ち、違う!
あの…その…//」
JK「ん?」
JM「かっこよすぎて言葉が出ないんだよ笑」
JK「え!ほんと?」
「〜っ、//」
いやだって、金髪だよ?金髪。
伸びた髪によく似合ってる
JM「俺が青に染めた時はこんなんじゃなかったんだけど!?」
NM「いつの間にか皆髪色暗くなってるよ笑」
HS「ほんとだ笑」
暗い色の中、1人輝く金髪
JK「俺、かっこいい?」
「っ、//」
JK「言ってよ、」
「…かっこいいです…ものすごく//」
JK「んふ〜染めてよかった!」
「っ、//」
グクに抱きしめられる
JN「やぁ〜ホソガ!早く始めようぜ〜見てられないよ〜」
HS「ヒョン、人の幸せを邪魔するとバチが当たりますよ?笑」
グクはいつも通りこっちを見て笑うけど、
もうそれはそれはかっこよくて
「っ//」
JK「わぁ…目が合うだけで照れるようになった…」
「ま、まだ見慣れてないだけ!//」
JK「A、俺の事大好きだね」
「…///」
JK「ねぇ、今日Aの家行きたい」
「、急に!?」
JK「ね、いいでしょ?」
「うっ、//」
金髪グク…威力強し…
「…すぐ帰ってね…」
JK「ううん、泊まる」
「っ、は!?」
JK「だって…最近してないじゃん…((コソッ」
「っ、//」
JK「だからお願い!宿舎じゃ無理だし」
もう一度言おう。
金髪グク…強し
「…分かった…」
JK「わぁ、ほんと金髪ってすごい」
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作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時