memory #5 ページ5
you side
「ご馳走様でした！」
みんなで食べるご飯はとても美味しかった
TH「ジミナ〜！ゲームしよー！」
JM「おーん」
私達はどうしようかな〜
HS「スンヒヤ」
SH「っ、は、はい？」
HS「俺と寝る？」
SH「えっ//」
HS「…ｺｿｺｿ」
SH「あぁ！なるほど……寝ます！」
「えっ！？私と寝ないの！？」
SH「ごめんごめん笑」
てっきり私とスンヒは一緒にリビングで寝ると思ってたから…
「1人は嫌だよー」
SH「何言ってんの」
「ん？」
SH「ジョングクさんと寝ればいいじゃん」
「っ！//」
SH「…私も楽しむからさ〜？((ｺｿｯ」
「スンヒヤ！！」
NM「何言い合ってんの？笑
先にお風呂入っていいよ〜！」
スンヒが入った後、お風呂に入る。
スンヒが変な事言うから…っ//
「あっ、」
YG「おっ、」
お風呂あがり、リビングへの途中でユンギさんに会った
YG「その格好…」
「あぁ…グクが貸してくれたんですけど、ズボンは大きくて…」
YG「…まあいいけど」
「ユンギさんは作業ですか？」
YG「仮音源できたから休憩するとこ」
「えっ！！」
YG「なんだよ…」
まだ世に出されていない仮音源！？
聞きたい……！
YG「聞きたいか？」
「っ、いいんですか！！」
YG「…責任は取らねえぞ」
「ぜーったいに言いません！」
ユンギさんの後に続いて、ユンギさんの部屋に向かう
YG「…そうゆう意味じゃないんだけどな…((ﾎﾞｿｯ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 383人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まあさの
| 作成日時：2021年2月1日 22時
