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memory #39 ページ39
JK side
あれから何度かユンギヒョンのとこに行った。
Aが行くって行った時は必ず行った。
あの日、ユンギヒョンはAの頭を撫でてて、
1人で来いって言った。
ユンギヒョンはいい人だから、Aに手出さないって分かってるけど、不安で仕方なかった
でも、この日だけは、どうしても行けなかった
ユンギヒョンが退院する前日
Aは、1人でユンギヒョンのとこに行った。
ジョングク俺もすぐ行くから!
そうカトクを残して、
急いで用事を済ませて、急いで病院に向かった
JK「っ…ちょっと遅くなった…、」
YG「…好きだったんだよ」
JK「っ、」
病室から聞こえてきた声。
「えっ…?」
YG「ずっと好きだった」
ユンギヒョンが、Aに告白していた
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作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時