memory #4 ページ4
you side
「あの〜、ジョングクさん…？」
JK「…」
無言で荷物を片付けるグク
怒って…る…よね…？
JK「Aはお座り！」
「っ、はい！」
言われた通りにベットを背もたれにして、床に座る
ドスンッ
隣に座るグク
JK「…いつ来てたの？」
「…ジミンと…付き合ってる時に…」
JK「…何回？」
「…5…？」
JK「っ…なんで言わないの…っ」
「だって、その時は…」
JK「…ジミニヒョンの部屋行ったの？」
「…はい…」
JK「…チューとかした？」
「っ、でも昔のことだから！」
JK「やだやだやだ〜！！」
「うおっ、」
急にグクが抱きしめてきて、ブンブンと体を振られる
「グ、グク、昔のことだからね！」
JK「そうだけど…嫌だ…」
「ご、ごめんね？」
JK「…俺ともしよ？」
「へっ！？//」
JK「俺ともチューしよ、」
「あ、で、でも、//」
JK「…俺とは嫌なの？」
「あ、いや、そうじゃなくて…！！」
こうゆう時、マンネは困る。
ストレートに言い過ぎ！//
「は、恥ずかしいし？」
JK「…する」
「グ、ク…//」
ﾁｭｯ…
JK「口だと思った？((ﾆﾔ」
「〜っ、//」
グクはほっぺにキスをした
JK「はぁ…可愛い…」
「っ、グクなんて知らない…」
JK「ごめんごめん、笑
ちゃんとするから」
「いいっ！」
JK「だーめ、俺がしたいの」
「っ…//」
グクが両手で私の顔を包む
JK「ヌナ、目閉じて」
「っ、//
そ、そうゆうこといちいち言わな…っ！//」
JK「早く閉じないからしちゃったじゃん」
「っ、も、もうほんとにっ//」
JK「ヌナ、うるさい…」
「んっ…//」
グクは何回もキスをしては、私の顔を見てニコって笑って、またキスする
JN「ジョングガ〜！ご飯ー！」
下からジンさんの声がする
「グク、ご飯…」
JK「まだし足りないんだけど…」
「…また後でね…//」
JK「っ、//」
グクを強制的に引き剥がして、下に降りた
JK「俺…我慢できるかな…//」
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作者名：まあさの
| 作成日時：2021年2月1日 22時
