memory #22 ページ22
JK side
日が経つのは早いもので、
もう最終公演
今日まで俺、よく我慢した!
その日のコンサート
TH「ジョングクさーん、キョウホテルニ〜カエッタラ〜、ナニガータノシミデスカー?」
JK「あぁ〜ボクハ〜」
Aと…//
なんて言えませんっ!
JK「ホテルーノーゴハン〜?が、タノシミデスネー」
HS「オイシーオイシー!」
JK「マネジャーサンーガ、オイシイノヲ〜ジュンビーシテクレテマスー」
NM「あぁ〜マネージャー、マネージャー」
舞台の上からAを探す
「っ、」
JK「んふふ」
「っ//」
こっから見ても照れてるの分かる…笑
可愛い…っ!
LIVEが終わって、部屋に戻る
JK「A〜!!!」
「おかえり!」
JK「会いたかった〜!」
「毎日会ってたじゃん笑」
JK「うん!でも今日は特に!」
「っ、は、早くお風呂はいってご飯食べな!//」
JK「今日はいっぱいたーべよ!」
キスは我慢できなかったけど、
これはちゃんと我慢してきた
前から言ってたし、今から中止とかないよね?
あぁ〜早くAとくっつきたい!
ワクワクする気持ちを抑えて、
パパッとお風呂と食事を終えた
TH「なんかあいつ今日早くない?」
JN「Aとなんかあるんじゃないの?笑」
NM「コンサート終わって嬉しいんじゃない?」
HS「あのジョングガが?」
JM「それはないよ〜」
TH「じゃあやっぱりAと…っ」
「「っ…」」
YG「ドアホ」
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作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時