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memory #3 ページ3

you side




「そ、そうでしたっけ?」

JN「たしかに、記憶にないよ」





実はジミンとこっそり行ってましたなんて言えな、、





JM「来たことありますよ」

「っ!?」

YG「はっ…?」

JM「昔、俺が内緒で連れ込んでました」

「ジ、ジミン!?」

NM「やぁ〜チンチャ?
まったく気づかなかった…」

HS「同じ部屋だったけど全然知らなかった、」

JM「だって絶対騒ぐから笑」






皆は楽しそうに話してるけど、
私はただただ怖い。




後ろから、1つ、殺気を感じている







JK「…」

「っ…」

SH「…今までありがとう」

「っ、殺さないで!?」







その殺気は、宿舎に着くまで向けられた






JN「オッパが美味しいご飯作ってあげるね〜」

TH「部屋片付けなきゃ!」

HS「やぁ〜この服誰のだよ〜片付けろ〜」

YG「ねむ…」






宿舎に着くと、いつも通り皆が部屋に行く


今は部屋も1人ずつあるらしい







JK「おい、」

「っ、は、はい」

JK「こっち来い」

「…はい…」






私はグクに手を引かれ、
グクの部屋に連れていかれる






JN「変なことすんなよ〜?笑笑」

JM「絶対ダメだぞ〜笑笑」

NM「やめろよ笑笑」

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作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時

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