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#6 ページ6
you side
リビングに入ると、白濱さんを合わせて5人の男性がいた
亜「あ、来たね」
○「北人、一緒やったん？」
北「廊下で迷子になってたから」
○「まさかもうっ…」
北「やだな〜、まだだよ」
目の前で繰り広げられる会話。
亜「A、ここに座って」
言われた通りに座る
全員の視線が刺さる
亜「A、今日からここにいる皆が
君の家族だ」
「かぞく…」
亜「僕は白濱亜○。分からないことがあったら全部僕に聞いて？」
北「僕は吉野北人。
ここの花は全部僕が世話してる」
龍「僕は数原龍友。料理は僕が作ってる」
関西弁…
関西の人なのかな？
壱「川村壱馬。壱馬でいい」
慎「長谷川慎です！慎でいい！」
玲「佐野玲於」
最後の人は、苦手かもしれない
白濱さんが、立ち上がって私の肩にポンっと手を置いた
亜「これからは幸せな日々が待ってるからね」
これが、始まりだった
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ゆりか(プロフ) - もっとドロドロがみたいです！！更新待ってます！！ (2020年10月29日 11時) (
レス) id: ce3588ab80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
| 作成日時：2020年10月18日 21時
