You are mine (ページ45)

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#45 ページ45

you side

亜○さんはあの後すぐに手を離してくれて、
私は慎さんの部屋に来た

亜『君の初めては僕だから』

……っ///

慎「何顔赤くしてんの？」

「えっ！？」

慎「集中して！笑」

「あ、すいません！」

慎さんは私をベットに座らせると

慎「脱いで」

そう言った

「っ、は！？ど、どうしてっ、」

慎「モデルだよ、モデル！」

「で、でも…っ」

慎「あっ！いやらしい事考えてんの？(ﾆﾔ」

「っ、考えてません！//」

慎「じゃあ、脱げるよね？」

「っ…」

なんか負けた気分。

私は後ろのチャックをそっと下ろして、
下着姿になる

そして、ホックに手をかけた時だった

慎「あ、それは待って」

「な、なんで…」

慎「いいから…俺に従ってね」

パシャパシャと撮っていく慎さん。

カメラが向けられていることが
すごく恥ずかしくて、私を掻き立てる

慎「綺麗だ…」

撮れた写真を確認する慎さんに問いかける

「どうして、私なんですか？」

慎「ん？」

「どうして私なんかっ、」

慎「私なんか…？」

「えっ…」

慎「Aはどれだけ自分が綺麗か分かってないみたいだね」

慎さんがホックに手をかける

冷たい手

「っ、」

慎「Aは、綺麗だよ」

「慎さっ、」

ハラッと落ちる下着。

慎さんはそっと私をベットに倒す

身体中を触りながら
カメラを向ける慎さん

「ん…やぁっ、」

慎「綺麗…綺麗だよ…」

「慎さん…っ」

慎「_____俺が教えてあげる」