ただのマネージャーです

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あなたside




最近、みんなの私に対する対応が






すさまじく甘い





私が入ってばっかりの時は、全然そんなことなくて、逆に嫌われてたぐらいなのに



みんな急に私のことを名前で呼んだり、さ、触ってきたり…//




私の心臓は何個あっても足りません…泣






でも、そんな対応にドキドキしてるのは事実で…






「どうしたらいいんだろ…」


桃「何をどうするの？」


「桃ちゃぁぁぁん！」


桃「おうおう、よしよし」


「あ！桃ちゃん！この前大丈夫だった？倒れた時」


桃「あ、うん…//」


「おっとー？聞かせなさい聞かせなさい、」


桃「あの、あの後ずっと壱馬くんがそばにいてくれてね？」





前も話したけど桃ちゃんはRAMPAGEのボーカル、川村壱馬くんに恋をしている



桃「それで、ももーももーってずっと呼んでくれてたの…//」


「きゃぁぁ♡♡あのイケボでしょ！？」


桃「そうなの…！もうまた気絶しちゃうかと思った！」





やっぱり女子同士の恋バナは楽しい









ここで、桃ちゃんと壱馬くんの恋のお話をしよう

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