ただのマネージャーです

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スタッフA「入江さん！明日の打ち合わせお願いしてもいいですか？


「あ、はい！大丈夫です！」



スタッフB「入江さん！それ終わったら取材の日程お願いします！」


「了解です！」




私は今では超有名なGENERATIONSのマネージャーをしています！




私がマネージャーになった理由は、人に元気と幸せを与えられるタレントさんのお手伝いをしたいと思ったからで、
その中でもLove Dream HappinessをモットーとしたLDHのマネの試験を受け、無事合格いたしました！笑





マネの仕事はすごく大変で自分の時間もないけど、とても充実しています！






「はぁぁぁぁ。やっと終わったーー」



桃「もう抜け殻だね…笑」




この人は桃香。GENEの弟分であるRAMPAGEのマネをしています！



ほんとにほんわかしてて、心の底から信頼できる親友。





「ほんとだよ…もう頭パンパン」


桃「Aちゃん、1杯付き合おうか？笑」


「え！行きたい！


…って言いたいところだけど…まだ仕事が…」



桃「働くね〜笑 じゃあ、また今度だね！」


「ごめんね桃ちゃん…せっかく…」


桃「ぜんぜん！じゃ、頑張ってね〜！おつかれ！」


「うん！おつかれ〜！」




はぁ、飲みたい…。
でも、我慢！さ、明日の予定を整理しましょうかな





○「あらあら？居残り？？」







「隼くん！！」


隼「やっほー！マネさんも大変だね〜！」




パフォーマーの小森隼くん！

気がきいて、おもしろくて、いつも元気をくれる！




「隼くんに比べればへなちょこだよ！笑」


隼「無理するのも良くないよ？はい、これ」


「え！？コーヒー？くれるの？」


隼「うん！ちゃんと甘いのだよ？笑

いつも頑張ってる君に…笑」


「ふはっ笑 全然かっこよくないし笑」


隼「そーれは失礼でしょ！笑
じゃあ、おつかれ！頑張ってね！」




ポンポン





「あ、ありがと！！//」





ただ、困ることがあるとすれば…









距離がとても近い…

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