【YouTuber】☆ヒカルと同居☆ (ページ34)

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STORY　30th　〈告白〉ページ34

【ヒカルside】

ピ「あ、ヒカルさん！こっちっす！」

ヒ「悪いな。遅くに」

ピ「全然平気っすよ！じゃあ後はお二人で」

ピンキーは俺をAのおる部屋に残してどこかに消えた

ヒ「A…何泣いとるんww」

「…だって…ヒカルが…スキやから…///(ｸﾞｽｯ」

ヤバイ

泣いとる奴に思うことじゃないけど可愛すぎる///

それに嬉しい

ヒ「じゃあ泣くなよw俺も好きやし付き合えばええやん」

「でもヒカル…彼女…おった…(ｸﾞｽ」

ヒ「だからアレは帰国子女の俺のいとこやでw」

「………え…？」

Aはキョトンと俺を見つめる

ヒ「お前は何でも考えすぎw話戻すけど俺の彼女になるやろ？」

Aの前に手を出すとAは俺の手の上にAの手を置いて「…うん！」と元気よく返事をした

「…ヒカル…好き…／／／」

Aは可愛らしい笑顔でそう言うと俺にキスをしてきた

ヒ「っ…！／／／俺も…」

次は俺からキスを仕返した

ヒ「Aが20歳になったら結婚しよなw」

「！？！？…プロポーズ…／／／」

ヒ「返事は？」

「…はい…／／／」

Aは俺が一生幸せにするからな

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一応HappyEndで終わることはできました(*^^*)

もしかしたら結婚するまでのを出すかもですね

よくよく考えたら自分に掛け持ちが出来るわけがないという事で今回の小説は一旦ここで終了させて頂きます。

また新しい小説を書きたいと思います(*^^*)

今日、学校で内容とか考えて夜に出せたらと思いますww←学校は勉強する所ですよ

最後まで読んでいただきありがとうございました

次の新作も良ければ読んでくださいね(ฅ'ω'ฅ)♪

7月12日(火)午前1時17分

こんばんは*ˇ◡ˇ⁎✩ ばんちゃ｡.:*☆

終わるって言ってもたけど小説説明欄にも書いてあるようにこれからも続けますwwww

これからも更新がんばるんで楽しみにしといてくださいね(*^^*)

うちの小説のいいところは更新が誰よりも速いって事なんでスピードを売りにして頑張りますw

また、如月梦【ゆめ】も見に来てな！ww