僕らの紳士くん3！

Run BTS （リクエスト） ページ27

夏のピクニック


「タリョラ！」

「「バンターン！！」」

はい、いつも通りの掛け声で始まったタリョラですが皆さん揃って水着姿…いつもと全然違うしっかり一人一人のスタイルが強調されるのでもう最初から眼福です…

特にAくん、君足細くない？？スポーツレギンス履いてるのにその細さはいったいどゆこと？？女辞めたくなるんよしかも程よい筋肉ついてるのが理想すぎるんよ最高か？？

SG「珍しくAもサングラスかけてるんだな」

「青目だと黒目よりも光に弱いんですよ…痛くなってしまうので、今回はつけます。似合う気全然しませんけど」

TH「ヒョン大丈夫！めっちゃ似合ってるから！」

「あはは、そうだと信じたい」


いやどこに心配する要素あるん？テテに言われてる通りめっちゃ似合ってるけど？？
薄い紫色のサングラスが銀髪に良く合うんよ自信持って私の推し


さあ今回のタリョラのテーマは夏のピクニックということで水上アクティビティをやるみたいですね！いやあ楽しみです


そして早速チーム分け
デデンチで分けるものの、ルナくんまだまだ韓国流のやり方に慣れないみたいで周りキョロキョロ見ながらやっていました可愛いですね((


さあそんなデデンチの結果

RM「お。」

「見事にクサズだww」

JN「僕だけ場違い感すごくない？w」

HS「いやでも、なんとかなりそうな気がするww」


いや引き強くない？クサズ全員揃うとか……もうありがとうございますクサズ推しには最高でございます…(昇天)

大丈夫よジンくん、クサズみんな優しいからww

最初のゲーム「水球」の前にダンス長のホビホビの指揮のもと弱々しいホイッスルの音で始まった準備運動


JK「ろ、Aヒョンww微妙にできてないww」

「だ、だってなんか動きが独特すぎてw」

JM「本当だ微妙に下手だww」

「言わないでよぉw」

TH「んははww」


ホビの動きについていけず、なんとも不恰好な準備体操をするルナくんをイジり始めるマンネラインとちょっと恥ずかしそうに笑うルナくん

それを暖かい目で見守るヒョンラインと笑い堪えてる同学年ライン
ちょっとナムさん、もうそれ笑い堪えきれてないわ。「ブフッ」って吹き出てるわ。

「ちょっ、ナム！笑わないでよ！！」

RM「ごめん無理ww」

JN「可愛いねぇ〜A〜w」

「ジンヒョンまで…くっ、見ててくださいね…！来月までには完璧になってみせます！」




もうこの年下感たまらん…しゅき……(昇天)

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