芸能界に、最強のアイドルが存在しています。∞ (ページ9)

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コンサート5 ページ9

優美「そーいえばAこの後打ち上げとかあるんじゃないの？」

A「ん？あ、うん！まぁ他のスタッフさんがまだ仕事残ってるからもう少しかかるけど…あ、みんな時間あるなら一緒にどう？」

松本「それって俺らが勝手に出て良いものなのw？」

A「問題ないんじゃない？結構な人数いるし…あ、なっちゃーん！！」

問題はないと思ったけど一応近くを通ったなっちゃんに確認しておこう。

奈津美「A、どーかした？あ、皆さんいらしてたんですね。ありがとうございます」

A「あのさ、この後の打ち上げみんな参加しても大丈夫だよね？」

奈津美「ええ。お店は貸し切りだし元々来る人数まとまりにくいから料理とかも多めに頼んでいるから問題はないわよ」

A「だって♪だから時間ある人参加してくれたら嬉しい！」

横山「まぁ、一応うちはみんな時間はあるけど…嵐は？」

櫻井「うちもこの後予定ある人はいないんじゃないかな…」

A「ほんと！？じゃあみんなで行こー！！私急いでお風呂入ってくるね！」

優美「それ私は帰っていいんだよね？」

A「なに言ってんの！関ジャニと嵐と一緒にご飯食べられるんだよ！？そんなチャンス逃す気！？」

優美「そうだけどさ…」

錦戸「でも、Aよう断るやん」

A「私の場合は仕事の時しか断ってないもん！どんなに朝早くても誘われたら断るの勿体なさすぎて絶対行ってるし！」

安田「そーやったんやw」

当たり前じゃん！だって仕事＞ジャニーズ＞自分くらいの優先順位が当たり前じゃん？ファンだよ？ジャニーズの為に私の睡眠削るとか普通だよね。
そんなこと内心思ってると相葉ちゃんがとんでもない爆弾発言をしてくれた。