言えばいいじゃないですか ページ32
『……冨岡さん、なんですか』
と「……」
今私は壁ドンをされている
今から説明しよう、この状況を
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
し「すいません、ちょっとこれ冨岡さんに届けて貰えませんか？」
私は大きな風呂敷を目の前に出されてびっくりした
なんだこりゃ
大きすぎではないのか？
し「嫌がらせみたいなものですよ」
『しのぶさん心読みましたね』
し「思い切り顔に出てましたよ」
『あらお恥ずかしい』
し「もし届けてくれたら外国の買ったお菓子をたくさん差し上げますよ『喜んで承りさせていただきます』
その風呂敷の中はガチャガチャと音を立てていて、中身が気になったが、見ないでおくことにした
冨岡さんの屋敷に着きました。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『冨岡さーん？いらっしゃいますかー？』
するとひょっこり出てきて
と「……なんだ？」
『お届けものです』
とりあえず渡してかえろうとしたら
と「……待て」
『はい？』
と「お茶でも……どうだ？」
わお冨岡さんからのお誘い
これは明日槍が降るのでは
『え！？いいんですか？』
屋敷にあがらせてもらった
早速風呂敷の中身を見てみると、飲み物がズラっと並んでいて、冨岡さんはあからさまに嫌そうな顔をしていた
『これ、なんですか？』
と「知らなくていい」
『えー、教えてくださいよー』
と「断る」
ちょっと悪戯心が芽生えてきた
『……じゃあいいです、そろそろ帰りますね』
すぐに立って、帰ろうとしたら
こうなりました。
『冨岡さん、用がないなら帰らせてください』
と「……本当に後悔しないのなら教えてやろう」
『後悔なんて、そんなのしませんよ』
知識が増えると思っておけば教わるのなんて楽しいものでしょ。
すると冨岡さんは飲み物を手に取って1本飲み干していた
そのあと、私の口に直接口移しで飲ませてきた
『！？』
と「飲め」
飲むまで口を塞いできた為、結局飲んでしまった
すると体がいきなり熱くなってきた
頭もぼーっとして、チカチカする
『と、冨岡さん、これ、なんですか……？』
と「媚 薬だ」
『……は、それって確か……』
と「……後悔なんてしないのだろう？」
すると冨岡さんは屋敷の中の布団が敷いてある部屋に連れてきた
冨岡さんは私の胸を弄ってきて
と「今から何されるか分かるな？」
冨岡さんは少し、口角が上がっていた
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ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (
レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます！もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと！？めっちゃ嬉しいです！ (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなまなくん | 作成日時：2020年1月25日 20時
