それは無理です ページ22
ほんっっっとピンク続きで申し訳ありません
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れ「さぁ、こっちへ寄りなさい」
『は、はい』
屋敷に住まわせてもらっている身のせいで、逃げれないのが悔しい
れ「……どこを触られたんだ?胸か?耳か?膣か?」
『そっ、そんなことを言われても』
れ「早く言いなさい」
『……っ、膣、です』
れ「そうか」
煉獄さんはそれを聞いた途端押し倒してきた
『れ、煉獄さん!?』
れ「すまん、欲が抑えれない、君を俺のものにしたい。……いいよな?」
耳元でいきなり囁かれて身体が反応してしまう
『ひゃあっ!?』
れ「明日、君の分も頑張ってくるからな、明日は休むといい。」
やっちまったなぁ
すると煉獄さんはギンッギンの魔羅を出してきた
れ「……悪く思わないでくれ。」
『あ、むり、やばい。』
もう濡れている私の膣の中に魔羅を入れてきて、頭がポーっとしてきた
『んぁああッッ!?』
れ「動くぞ?」
『え、ちょっ、あぁああッッ、んんぅっ、ふっ、あっ、あっ、だめぇッ!いっちゃうぅっ!』
れ「もうイキそうなのか?」
『いくぅぅッッ!んあぁぁああッッ』
こんなにすぐイってしまうとは思えなかった
『はぁーっ♡ぁーっ』
れ「夜はまだこれからだからな?頑張ってくれよ?」
その後、Aは動くことも出来ない体になりました
めでたしめでた『めでたくない!!』
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ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます!もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと!?めっちゃ嬉しいです! (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなまなくん | 作成日時:2020年1月25日 20時