ヤンデレ我妻善逸くんにされるがまま

何されてもいい＼レズ入っています！！ ページ21

『んぅっ、みつりちゃんっ、あっ、すきっ、しゅきっ、んあっ、あうっ、』

み「Aちゃん、すきっ、すきっ、」


今、蜜璃ちゃんと接吻をしている
優しくて、少し激しくて、頭がおかしくなりそう


み「ごめんっ、Aちゃん、さっきの少し、ヤキモチ妬いちゃった。ココ、上書きしていい？」


『うんっ、してぇっ』


すると細い指がまた膣の中に入ってきた

蜜璃ちゃんもまた弱い所を見つけてきてそこを突いてきた

『ふあぁっ、そこぉっ、きもちいぃっ、もっとっ、もっとほしいっ、あぁっ♡』

み「可愛いっAちゃん今すっごく可愛いっ！」


これが終わったあと、蜜璃ちゃんは凄い謝ってきて凄い申し訳なかった。

私がお願いしたんだから大丈夫だよと言ったらまた可愛いと50回くらい言われた


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れ「……もう善逸少年が近付いてきたのか……」

『はい……蜜璃さんが危機一髪で助けてくれて、わたしはまだ大丈夫でした。』

れ「でも少しはやられたのだろう？」

『……はい。』


少し煉獄さんは、いや、煉獄さんはすごい怒っている



『で、でもっ、蜜璃さんがいなかったらきっと私どこかに連れ去られてたのかも知れないですし、蜜璃さんは悪くありません！！』

れ「俺が怒っているのはそこでは無い、善逸はともかく、甘露寺ともしたのだろう？」

『……！？なんでそれをっ』

すると煉獄さんは首元を指して

れ「きっとそれは甘露寺がやったのだろうな」

『な、なぜ断言できるのですか！』

れ「善逸少年はきっと沢山の痕を付けるはず。甘露寺はきっとこっそり自分の痕を付けたんだろう」

やばい、とんでもなく恥ずかしい

れ「……俺も付けたいのに、甘露寺はいいのか？」

『……』

何も答えられない
何を伝えれば納得するだろう
どうしようどうしよう

れ「君は俺を煽るのが好きなのか？」


そう聞かれ、それも答えれなかった


れ「今夜、覚悟しておけ」


あぁ、終わった

私の腰は、明日完璧に消滅するだろう

今までありがとう、私の腰

腰「まだ死なんよー」

『はーい』


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さて、夜になってしまった

それは無理です→←やられっぱなし

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