美人なのに野獣 ページ9
へ、えええええぇぇぇぇ!?
『そんなこと誰に教わったの!』
い「善逸」
あの馬鹿やりやがったな
『あえ、えっと、ワタシニハヨクワカラナイ』
伊之助がその瞬間押し倒してきた。
また?デジャブ感パンパねー
い「この続き、教えろよ」
耳元でそんなことを言われて、恥ずかしくないわけが無い。てかあんさん、それが耳責めみたいなもんよ
い「こうか?」
と聞いてきて耳を優しく触られたり甘噛みしてきたり舐めてきたり……頭がどうにかなりそうよ
そんな耳責めに耐えれなくて
『んあっ』
やっべ声出た
い「その声、もういっかい聞かせろ」
するとまた耳責めしてきた
『いのすけっ、あうっ、んぁっ、やめっ』
頭がぼーっとしてくる
なんだこの変な感じは
い「その顔、俺以外に見せんじゃねぇ」
『えぇ?ちょっ、んむぅっ!?』
次は接吻をしてきた
ご丁寧に舌まで入れてきて
『んっ、ん゛んぅ、は、んんっ、ふぁ』
水の音がこの部屋に響き渡っていた
頭がおかしくなりそうだった
『い、いのしゅけぇっ、だめっ!』
い「やだ、紋逸と権八郎ともこれやったんだろ?アイツらができるんなら俺もできる!!」
『いのすけぇっ、も、むりぃ』
そこからは伊之助にやられてばっかだった
善逸に明日何されるかも知らずに
391人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます!もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと!?めっちゃ嬉しいです! (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まなまなくん | 作成日時:2020年1月25日 20時