３話 アイリスサイド ページ6
私はサトシ・デントとある森を進んでいた
サ「おいデント〜、まだ抜けられないのか〜？」
デン「大丈夫、この地図によればもうすぐで抜けられるらしいから。後少しの辛抱だよ」
アイ「お腹空いたぁ〜……もう私限界〜……」
デン「森の長さと荷物を考慮して食料は少なめにしか持っていなかったからね…もう少し多めに持ってくるべきだったかな…」
サト「それ今言っても仕方無いだろ……」
アイ「…もう私無理! 町に着くまで待てない…! ちょっとそこら辺で木の実探してくる…!」
デン「えっちょっとアイリス…!? ……行っちゃった」
サト「…おーい、どうするデント。オレ達もいっそのこと何か探してみるか?」
デン｢そうだね…どうしようか…｣
……………
私は木の実を採りに奥へ進んだ、でも・・
アイ「無いわね・・・」
キバ「キバキバ！」
アイ「キバゴ？探すの手伝ってくれるの？」
キバ「キバッ！」
アイ「ありがとう！」
キバゴの手伝いもあり、木の実をなんとか５個見つける事が出来た
アイ「このくらいで足りるかなぁ……？」
そう考えていたら
ドーン
どこかで爆発が起こった……
アイ「今の爆発…何か合ったのかも知れない、行ってみよキバゴ！」
キバ「キバ！」
暫くして爆発が起こった付近に近づいてきた。
そこには4つの影。
私は草木に身を隠しつつ、影の正体を探るべく気配を殺して近付いていく。
そして見えたのは……
アイ「え、A………！？」
そこにはAと緑の髪の見たことあるような人が対峙していた
アイ(なんでAが此処に・・？
それとあの緑髪、何処かで・・・)
…あ、確かあの人、プラズマ団の……！
あの日から２年も経っているのにまだ追いかけてたなんて・！
見たところAは倒れこんでいる・・・会話を聞いてみると
Ｎ「あれ？やけに大人しいね、さっきまでの抵抗が嘘みたいだ」
Aを見てみるとあのプラズマ団がAを持ち上げようとしていた
私は咄嗟に駆け出し、
アイ「Aに触るなぁッ！」
Aとプラズマ団の男の間に身体を割り込ませていた
〜〜〜☆〜〜〜〜〜
アイリスとAの過去編入ります！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ポケモンからのメッセージ
ピ「続編みてね〜」
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アスファルトに裂く花 - 虹竜さん» 失礼かもしれませんが、何故何回も催促しているのですか？コメントが見にくいので消して頂きたいのですが・・・ (2016年4月11日 1時) (
レス) id: 5e7ad3f7ff (このIDを非表示/違反報告)
カノン - この作品すごく面白かったです!!更新頑張ってくださいね♪ (2013年11月23日 10時) (レス) id: 85607ec363 (このIDを非表示/違反報告)
ルーン - これ、すっごい気に入ったわ〜面白いな〜はははは (2013年8月30日 19時) (携帯から) (レス) id: b9b6a1fbe4 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - この小説、超好み/// N大好きです♪ 友希、してますか？してたら教えてくださいm(_ _)m ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ (ちなみに私小6です) (2013年7月27日 12時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
虹竜 - つづきお願いします (2013年7月4日 19時) (レス) id: a39714dbe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＡＩＲＵ☆ | 作成日時：2013年5月22日 20時
