検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:78,723 hit

ページ22

遠くで誰かが叫んでる。



すると…






壱「ここやーー!」




まさかの、隣の半イケメンくんが大声で叫んだ。







壱「あっ、俺、壱馬や。
川村 壱馬。」

『壱馬か。よろしく…友達と遊んどるの?』

壱「おう!よろしく。そそ!
かくれんぼ。
てか…さっきの、空、指さしてたのって…」







それがなん?って聞こうとした時だった。









…懐かしいシルエットが私の視界に鮮明に、うつった。









『嘘……っ。』

☆→←☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (90 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
257人がお気に入り
設定タグ:therampage , 吉野北人 , 川村壱馬   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆめゆめ。 | 作成日時:2018年10月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。