▼かーえーるーのーうーたーがー ページ7
原作通り、茶屋に来た
まってここの羊羹最高めちゃくちゃ美味しい!
モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ((
とりあえず鞄の中に羊羹を5個入れておく
隣の悠里も1つ鞄の中に入れていた
...........え、1つでいいの?←
「んぐむぬ?」
「だから仕事だ!!軍警察の依頼で猛獣退治を__」
「「君たち/あんたらなんで会話出来てるの?」」
逆になんで太宰さんと悠里は通じてないの?←(理解した人)
まあ.....
「( ˙༥˙ )もぐもぐ」
羊羹うっっま!!←←←()
「....ねえ、店出たら殴っていい?」←
「?なんでですか?」
解せぬ←
すると太宰さん達はお話を始める
.....難しいお話はあずさ分かりません!←
って事なので羊羹をモキュモキュしておくことにした
太宰さんが探偵さ、と名乗った時に悠里が
やだイケメン....と呟いていた
探偵ってイケメンなんだ.......後学に役立つかな?←
すると太宰さんが鴨居で首を吊ろうと言い出した
「違うよ首吊り健康法だよ、知らない?」
「何、あれ健康にいいのか?」
「まじですか!メモしなければ.....」
ん?なんか悠里の目線が痛い......何故?←
紙とかあるの?と聞かれたが、携帯のメモ使います!とドヤ顔で言ったらウザいと言われた
......そろそろ泣くよ?(どうぞ)
悠里がクロッ〇ーを出して絵を描き始めた
..........私も羊羹たーべよ(何故)
なんか周りで凄い音が聞こえるなんて知らない
私聞こえてない
だって羊羹しか眼中にないもん←
「虎探しを手伝ってくれないかな
もちろんそこの女の子2人も」
嫌がる敦さん
でも、報酬の一言で目を変える
.......お金って怖い()
「お金もらえるなら」
あ、ここにも居た←
私はそうだなあ.........
「虎を解剖出来るなら」
もちろん羊羹を頬張りながら←←
モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ((
「おま、前世ハ〇太郎?」
「えっ、そうなんですか!?」
悠里って人の前世分かるんだ.....凄.....!
尊敬だ.....←
「「(あっ、この子/こいつ阿呆だ)」」
なんか今失礼な事思われたような気がするんだけど.......
気のせいかな?(おい)
▽きーこーえーてーくーるーよー→←▽なるへそ説得力が凄い!www
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作者名:嘘つきちょこれーと、ヒヨコマメ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/247/
作成日時:2020年3月19日 14時