First magnitude star【向井康二】 (ページ5) - 小説

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:18,718 hit

小｜中｜大

ごページ5

朝起きたら高校の同窓会の招待状が来ていた

特別思い入れがあったわけじゃないけど

もしかしたら会えるかもしれないって

喋れるかもしれないって

おもっちゃった私が嫌い。

ずっとずっと昔に蓋をした思いが

出てきそうで

だから彼氏もできないんだよばーか

「いってみようかな」

なんて。どうせ君はこないのに

ろく→←よん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「SnowMan」関連の作品

愛してるから。2
【雪男】名前のない物語
絆の世界22

関連：

「SnowMan」関連のランキング

「SnowMan」関連の注目作品

「SnowMan」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：SnowMan , 向井康二

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：奏者 | 作成日時：2020年1月13日 19時