認められた先輩《3》�牴��瓠撻劵蹈▲�】

【142】 逃避不可。 ページ48

一応ここに来るヒーローは全員来たのかな？




オ「怖かったろうに･･･よく耐えた！

ごめんな･･･もう大丈夫だ少年少女！」


爆「こっ･･･怖くねえよヨユーだクソッ!!」


『クソッ･･･じゃないわ←』





でも、頑張った






グ「A!お前目どうした!!!」


『やられた、でも大丈夫だよ･･･』





このぐらい･･･

我慢しないと･･･、







死「せっかく色々こねくり回してたのに･･･

何そっちから来てくれてんだよラスボス･･･」







お兄ちゃん･･･

･･･でも、逃げられないのに･･･







死「仕方がない･･･

俺達だけじゃない･･･そりゃあこっちもだ黒霧


持ってこられるだけ持ってこい!!!」







お兄ちゃんは多分【脳無】を持ってこようとしてるんだ･･･

でも！









死「･･･」


黒「すみません死柄木弔･･･

所定の位置にあるハズの脳無が･･･


ない･･･!!」


「!?」









オールマイト達はニヤッと笑ってる･･･









オ「やはり君はまだまだ青二才(あおにさい)だ死柄木！」


死「あ？」





オールマイトは私と勝己の方を掴み

お兄ちゃんにこう言った。






オ「敵(ヴィラン)連合よ君らは舐めすぎた

少年の魂を･･･少女の魂を


警察のたゆまぬ捜査を






そして･･･









我々の怒りを!!!!





おいたまねが過ぎたな

ここで終わりだ死柄木弔!!」





「『ビクッ･･･』」









本気で怒ってる･･･

威圧がすごいよ









ス「オールマイト･･･これがステインの求めた･･･ヒーロー･･･」


死「終わりだと･･･？

ふざけるな･･･始まったばかりだ」


『始まり･･･？』









死「正義だの･･･平和だの･･･


あやふやなもんでフタされたこの掃き溜めを

ぶっ壊す･･･その為にオールマイト(フタ)を取り除く


仲間も集まり始めた、Aもいる･･･


ふざけるな･･･ここからなんだよ･･････




黒ぎっ･･･」


黒「うっ･･･」






黒霧で逃げようとしてたのか！

でも、エッジショットに止められた。






グ「さっき言ったろ、おとなしくしといた方が身の為だって

当逃げ場ァねえってことよ

なァ死柄木

聞いてぇんだが･･･お前さんのボスはどこにいる？」


死「･･･」








お兄ちゃん･･･

もう･･･終わりにしてよ･･･


私と一緒にいてよ･･･昔みたいに!!!







✲+✲+º


(｀･ω-)

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