【133】 後は託す。 ページ38
障「早く�犖��瓩�!!!常闇が暴走した!!!」
まだ･･･黒影ダークシャドウが
でも･･･まだ!!!
「タス･･･タス」
ム「肉〜駄目だぁぁあ
肉〜にくめんんん、駄目だ駄目だ許せない
その子達の断面を見るのは僕だぁあ!!
横取りするなぁああ！！！」
『まだそんな事!!!』
「ガッ」
黒影がムーンフィッシュを捕らえると
そのまま森に振り回し放り投げられた。
黒「ああぁあ！アバレタリンゾォアアアア!!!」
『2人とも!!!』
黒「ひゃん！」
2人が【個性】を出してくれたおかげで
黒影は収まっていった。
見た感じムーンフィッシュも戦闘不能。
勝利だ･･･
「ドスッ」
『ハァ･･･ハァ･･･』
障「先輩･･･その傷!?」
『ハハッ･･･勝ったんなら･･･大したことない･･･』
爆「馬鹿か!!!片目見えてねぇだろ!!!
それに左肩もかなりいてぇはずだ!!!」
･･･あぁ
めっちゃ･･･痛いよ。
緑「そうだ･･･！
敵ヴィランの目的の一つがかっちゃんとA先輩だって判明したんだ」
常「え･･･？命を狙われているのか？何故･･･？」
緑「分からない･･･とにかくプロ二名がいる施設へ
そこが最も安全だと思うんだ」
そこから私達は施設に行くことに決まった
･･･って歩くぐらいなら･･･
爆「おい･･･乗れ」
『ん？』
この体制は･･･まさか!?
爆「早く乗れって言ってんだろ!!!」
『あ･･･ありがと』
とりあえず勝己におんぶされて
施設を目指す。
轟「おまえ中央歩け」
爆「俺を守るんじゃねぇ、クソ共!!」
『守ってもらいなよ←』
爆「黙っとけ!!」
障「行くぞ!!」
皆が歩き初めて
どんどん眠気が･･･
ちょっとぐらい良いよね･･･
･･･託したって･･･。
ーーー
ーー
轟「ん？」
爆「なんだテメェ！」
常「爆豪静まれ」
爆「あぁ？」
緑「先輩寝ちゃった･･･」
轟「まぁ、こんだけ怪我して俺たちを守ってくれたんだ
今度は俺たちが」
「「「あぁ･･･」」」
男として･･･
Aを守る。
+✲+✲
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アルカリ性中毒 - 物間可愛ぃ！さいこぉー (2017年10月23日 11時) (
レス) id: 93ffdf6418 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - みぃちゃん，ｍさん» ありがとうございます!!!もう二度とごめんですねヾ(･ω･`;)ﾉ (2017年8月19日 19時) (レス) id: 02f74d99a5 (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん,ｍ - エラーって、大変なんですね…。頑張って下さい！応援してます！！ (2017年8月19日 17時) (レス) id: 04aa308079 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶々 | 作成日時：2017年8月19日 12時
