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俺のTシャツを脱がして、まなさんが着る。ダボダボ感可愛い過ぎる。そしてクローゼットから箱を取り出し
まな「遅くなっちゃったけど、おめでとう」
健二郎「開けてええ?メッチャ欲しかったヤツやん。覚えててくれたん?」
まな「雑誌見て、涼に話してたでしょ?だから涼に頼んだの。」
健二郎「ありがとな。まなさん付けてよ」
俺が好きなアクセサリーを覚えててくれてるありがとな。
まな「シャワーしてくるね。」
まなさん、知っとる?愛し合っとる時、呼び捨てになること。俺、嬉しいんやで。名前呼ばれる度に、愛されとるんやなって感じるんや。だから俺も愛しとんでって意味もこめて俺も名前呼ぶんやで。これからも2人の時間大切にしよな。
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作者名:mana | 作成日時:2016年10月18日 8時