最後の恋3

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臣:健ちゃん、隣に奥さん居るの？
健二郎:おるで。ちょっと前まで起きてたんやけど、俺がポンポンしたら安心して寝てしもたわ。
隆二:幸せそう？
健二郎:おん。俺も幸せやで。
岩ちゃん:健二郎さんもお疲れでしょ？
NAOTO:健二郎も立ち会ったの？
健二郎:はい。奥さんは無理しなくてもと言ってくれたんですけど、やっぱり一緒に頑張りたいと思って。でも、女性はスゴイです。
なんか見てて、男って何にも出来ないので、ホント辛かったです。
直己:奥さんに改めて感謝だね
健二郎:ホンマです。奥さんにはいろいろ助けてもらってばかりなので、今度は俺が守ってあげられるように頑張ります。ヒザゲラーのみなさん、これからも公私共に頑張っていきますんで、応援よろしくお願いします。
NAOTO:健二郎、お疲れ様。ゆっくり休んで
ELLY:健二郎さん、お疲れ様でした。
隆二:またね〜
直己:健二郎でした。いやぁ、大変だったんですが、無事生まれて、奥さんも少しずつ良くなっていると聞いて僕らも安心しました。
NAOTO:本当だね〜俺も啓司さんから連絡あった時ビックリして、思わずボイトレ室駆け込んだからね〜
臣:健ちゃん見た時に、泣きそうになった。多分、1番多く採血してると思うんですよ、、
でも、来てくれた人に頭下げて気も使って、そしてぶっ倒れて。隆二と抱き抱えて、こんな健ちゃんみたことなかったから俺らも辛かったです
隆二:でもね、健ちゃんが今までの奇跡みたいな話とかしてくれてね。また健ちゃんの口から出てくると思いますが、俺らも協力したいよね〜
岩ちゃん:えっ？気になる笑
臣:ある時期になったらメンバーにはお願いに来ると思うから、待っててやって。
直己:今はさ、そっと見守ってあげよう。健二郎も3人のパパになって、また一段と活躍してくれると思いますんで、ヒザゲラーの皆さんも暖かく見守ってあげて下さい
NAOTO:では、健二郎のリクエストで、starting over

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