源家のあの長女？は…

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「遅刻する子は…お前だ」

バチぃ どん

「…弱いな」

雷のバリアでも張っていきますかね

全部入れ…

最深部への扉が開いた

『…ん〜？あれは…』

私の作ったマネキンやないか

『…二番は…？』

鱗？なんで？

『…あっ』

この前、七番が鱗持ってた…いや、渡したわ←元凶

『…ん？奥か？』

バチン！

『ありゃ〜』

花子さん(七番)と光とお取り込み中か

『…！』

光が…


可愛い人形に

『…最深部が一番上じゃないなら…一番下か』

『落ちるか…』

霊力を上手く使えば浮けるよ！

※わからない

落ちてます

『なっっっが』

落ちて…

『よっと…ん？』

寧々「”ミサキさんのため”にじゃなくて…


”自分のため”でしょ！」

バチぃ

「！？」

『だってさ…二番さん』

寧々「とおっ」

『踏んだ…』

三人『跳んだ』

「やめて！」

ピリ

ピシ

花子「二番ミサキ階段 君は役目を放棄した、この席番は返してもらうよ」

その後…

ヤシロさんも起きて

『じゃあ、光は貰っていきますので』

花子「バイバーイ」

『…』

つかさ「バイバーイ」

『…兄弟じゃないのにな』

寧々「？」

そして…

源家

『可哀想に…』

ていあら「A姉ちゃん？何それ？こー兄ちゃん？」

『そu…光の人形だよ』

ていあら「すごい！似てるー」

『あはは…』

輝「…」


…はよ、戻ってくれ…

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