源家のあの長女？は…

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光「ワケのわかんねぇこと言いやがって…」

寧々「…」

『大丈夫、大丈夫…どうせ勝つから』

寧々「？」

そして…

花子「てい」

光「で」

花子「俺の勝ちー」

にこー じゃないよ

光「な…」

花子「で これはキケンだから封印っと」

光「おわー！！！」

『！？』

光「うちの家宝に何してくれてんだテメー！！！」

光「ウオオオ剥がれねええええ！」

光「剥がせ！！」

花子「やーだよ、剥がしたいなら、お姉様にやってもらえばー？」

『え、光剥がせられないの？』

光「A姉ちゃんはできるのか？」

『…できない…だって

手…』

光「い”」

『自分まで、感電してるよ？』

花子「感電してるってことは、身の丈に合わないってことで、合わない力がもたらすのは破滅だけだよ 少年」

光「よっ…余計な世話だ！」

〜！

花子「期待してるよ」

それからの…

花子「今は弱っちいけどね！」

ド フ

光「がっ ってめ 汚ね…ぞ…」

『光ー！？』

花子「て、ことで後はよろしく☆」

『はぁ…』

なんとかしました☆

※すみません

次の日

『…これが』

ミサキ階段…

私の七不思議の倒し方〜♪

１、依代を壊す

２、元凶の怪異をぶっ潰す

それだけ〜♪

よし、茶番はここまで…

ﾋﾟﾁｬ、ﾋﾟﾁｬ

『…血、水』

『いち、にい、さん、し』

『…ん？』

『…ミサキ階段…随分好き勝手してる…』

二番もかわいそうだね、噂の通りにしないといけないからね

ジリリリリリリリリリ

『…はい』

「…あたし、ミサキ…この階(きばなし)のu…」

『ねぇ、二番？ほら九番ですよー？いや

零番か』

「…腕…右腕を探して…急いで」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

『ﾁｯ…切られた』

よし…あ

なんか、マネキンの右腕落ちてる

『ラッキー☆』

※寧々達が行った後である

ゴゴゴ

開いた…

ジリリリリリリリリリ

『…』

内容は同じ…左腕を探せ

『…死ね！』

「は？ん”ん”急いでね」

本性出掛けてたぞ…

あっ！私の境界はあるよ？一応…でもここは”今は”二番の境界だから…でも

完全に七不思議じゃないから弱体化してないけどね

依代…最深部でしょ？

最深部に行くには、要望をのまないとね

そして

左腕、右足、左足、胴、目玉、耳

そして、最後…

マネキンの頭がなかなか見つからなかった

『わざと、隠したか』

「授業の時間だよ」

『…』

バチぃ

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