源家のあの長女？は…

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保健室

『…！』

光「！」

『…終わったの？』

光「…時間を戻してな」

『不老不死…のことでしょ？』

光「なんで…姉ちゃん覚えて…」

『ほら…カコが言ってたじゃん、私達は効きづらいって…』

光「…」

『不老不死なのはホント…で、詳しく聞きたかったら土籠せんせーにでも聞けばいいよ』

光「…」

『じゃあ、行くからさ…』

光「ちょ！」


『…あと、輝には言わないでよ』

廊下を歩いていると…

茜「じゃ！全部元に戻ったからチャラってこと…」

輝「には ならないなあ…」

『…』

何をしたいのやら…

数日後 ※多分

光「蜘蛛野郎…姉ちゃんのことと先輩の未来のことを！」

土籠「…は？」

光「ほら！虫だ！食い物だ」

土籠「あぁ？……おい！やめろ！こんなもの食う訳ねぇだろ！？おい〜！」

寧々が来て虫を引き取ってくれたした

土籠「お前の姉のことは……………知らねぇがあの娘の運命なら死は確実に訪れる そういうものだ」




『…言わないんだ』

まぁ、いいか…そっちのほうがいいし

よかった、輝にも気づかれてない

※ホント

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