語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【15】

1/24　小説擬注意 ページ36

「アップルパイを､作りたかったんですがねぇ…」

フレアは目の前のものに対しうんうんと頭を捻らせた｡
フレアの目の前にあるもの｡それは､真っ黒に焦げたアップルパイだったもの｡
如何せん､フレアは料理は苦手な部類に入り､好物を作ろうとしてもこうなる｡まぁ､初めて作った｡と言うのもあると思うが､それ以前に気になるところがある｡
キッチンがとてつもなく汚い｡所々焦げてる感じもするし､臭いも何処か焦げた様な臭いだ｡

「…やっぱりユキナ君に任せるべきでしたかね｡」

フレアはふとそんなことを思った｡そもそも､作ったのが間違いだったのでは｡と
その後は特に何もなく片付けたが､作っていく内にプロ級になることをその時のフレアは知らなかった｡
ｰｰｰ
う〜ん…意味不明!!!

今はプロ級のアップルパイを作るフレアさん｡しかし最初は失敗ばかりしていた｡って言うのを小説風に書きました｡練習練習｡ママにあいたいは一寸話が思い浮かばないので暫く更新は控えますね｡

暇があれば小説風のやつ書くので､よろしくおねがいします｡でも大半は妄想あり気｡私の世界は全て妄想で出来ていた｡

と言うわけで今日の夢に出てきましたたがみん如何ですか｡

田上「たがみんって止めて｡まぁ､良いんじゃないかな｡タルパ自体妄想って捉えてる人も居るし｡」

田上さんは思う｡

田上「人間は不完全だからこそ美しい」

田上は語る｡

田上「この世の全てはパンなの?」

田上は…

田上「もう止めてけれ」

ｳｨﾑｯｼｭ｡

田上「それ何?」

鬼殺し

田上「何で死なないの?」

こんなんで殺されてたまるか｡

田上「美味しい?」

微妙｡呑む?

田上「わーい｡(呑む)まっず」

田上「え､何これ｡舌の肥えたダイブ界でこれは売れないよ｡呑むけど」

イチゴオレが旨い｡

皆さん｡お酒は飲んでないから安心してください｡犯罪じゃないですよ

後､最近周りが流行ものを話してるとどうせその程度かって思ってしまう私はなんなの?後､知ってる人に自分の好きなものを言いたくない｡特に同年代には｡馬鹿にされる一択でしょ｡偏見かも知れないけど､この世代って自分の好きなもの以外は貶したり､流行りものに乗っかったりする人が多い気がする｡昔だからこそ良いものもあるのに､見ようとしてる人が少ない気がする｡後､最近覚えたことを使いたがったり｡

田上「ブーメラン刺さってない?大丈夫?」

大丈夫でーす
終わる

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