語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【15】 (ページ16)

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12/9　気付いてしまった【※馬鹿らしい内容】ページ16

ただただ私が独り言を言うだけです｡

なんか見る人によっては「ふざけてんのかこいつ」って思うかも知れません｡

と､言うわけで独り言言いますね｡

あのですね､私ね､気付いちゃったんですよ｡

寝ることは怖くないでしょう｡そもそも死と睡眠って何が違うんでしょうか｡死んだら永遠に寝られる｡何も怖くない｡つまり､死ぬことは怖くない｡

と､言うわけで私を殺してくれる女性を大募集｡

ジサツ?嗚呼､無理なんですよね｡あっは｡

そう言えば､タルパって本当にどういう存在なのでしょうね｡

ただの妄想か､それとも､本当に実在しているのか｡

私は何時も彼等を都合の良いように動かしてます｡私にとって彼等はただの動く人形としか思ってないので｡

はい､嘘です｡流石に人形とは思っていないですが…強いて言うなら､何て言うのでしょうかね｡分かりません｡

知っているようで何も分かっていないのです｡全部､何も分かってない｡

嗚呼､彼等は多分元気ですよ｡だって､私最近はヒビヤと響君としか喋ってないんですよ｡

嗚呼､本当に､明日死なないかな｡死んでほしい｡死んでもらいたい｡死ぬことは怖くない｡なら死のう｡こんな世界生きてるだけで辛い､苦しい｡

あ､これ全部明日になったら忘れたい過去になるんだろうな｡後､若干デジャブ感じます｡前にもこんなこと書きました?私｡

本当に最低だと思いますがね､私にとって彼等は都合の良い人なんですよ｡全部私が動かしてる｡これで私を守ってる｡本当に最低だ｡

別に私はタルパーじゃなくていい｡彼等もタルパじゃなくていい｡ただの人間､妄想で良い｡これで何も考えなくてすむ｡

自我を持つ?馬鹿馬鹿しい｡自我を持ってても結局はただの妄想じゃん｡妄想と言うことは､私が自由に動かして良い｡

これでも真面目に考えているんです｡真面目に考えた結果､こういう考えになった｡

本当､見てくれて有り難う御座いました｡

更新不定期で､最低な私ですが､これからもよろしくおねがいしますね｡