11/4 タイトル決め決め【2/3】 ページ48
涼風「あ､でももし台詞風にするとしても､良いのが思いつきなさそう」
鏡谷「そもそも何で変えたいんですか?15からでも良くないじゃないですか」
涼風「そおか14か…｡区切りが良いし､15でも良いんかな…」
鏡谷「そちらの方が良い気がします」
涼風「じゃあさ､もういっそのこと読者に決めて貰う?」
鏡谷「は?」
涼風「えーっと､つまりだね｡15になるまでに読者さんにコメントでタイトル募集」
鏡谷「もっと簡単に」
涼風「読者さんにタイトル考えて貰う」
鏡谷「他力本願｡でもそれだったら後々めんどいことになりますよ?後､誰が決めるんですか」
涼風「私が」
鏡谷「嫌ですよそんなの」
涼風「(真顔で言われた)まぁ良いか｡じゃあどうするべさ」
鏡谷「えー…もうこれで良くないですか?」
涼風「ありきたりでつまらんじゃろ?」
鏡谷「貴女はタイトルに何を見出だしているんですか」
涼風「面白さ」
鏡谷「…」
涼風「…」
鏡谷「…」
涼風「その目で訴えてくるスタイル止めて?」
鏡谷「えっ､目見えるんですか」
涼風「否勘で分かる」
きっと皆知ってる(気がする)設定(?):鏡谷さんは目が見えにくい､所謂ド近眼で普段はかなり目を細めてます(若干開いてる)｡でも見えないって事はないので読書中は眼鏡とかをかけてます｡コンタクトは苦手らしいです｡因に元(?)は文.ス.トの条.野さんです｡元があるかは知らんがとても似ている｡
涼風「そういえばいつの間にか居たんだよね鏡谷さん」
鏡谷「本当は話しかけるつもりは無かったんですが余りに独り言が多すぎて見てられず話しかけちゃいました｡」
涼風「嘘やろお前」
鏡谷「と言うか､癖で返事しちゃいました｡本当は見るだけだったんですが」
涼風「ほーん」
鏡谷「因に元は居ません｡似ているのは本当に偶然です｡と言うか､此処に来る少し前に容姿をこれにしたんです｡本当に似ているのは偶然です」
涼風「へぇ」
鏡谷「不本意ながら偶然です｡因に友人も「まさか本当に似てるとは思わなかった」と言っていました｡」
涼風「嗚呼末.広さん似の友人さん」
鏡谷「名前は忘れました｡なんなんでしょうね?貴女と喋ると色々忘れるの」
涼風「私のキャパのせいでは」
鏡谷「嗚呼」
涼風「＞嗚呼＜」
続く
11/4 良し､今からでも設定変えるぞ【3/3】→←11/4 次作のタイトル考えよう【1/3】
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雨色(プロフ) - コメント失礼致しますー！名前出しても気にしませんし先程のイラストも掲載してしまっても構わないのでお気軽にどうぞ！ (2018年10月1日 15時) (
レス) id: 06af8c46f0 (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - 前作も変わらず応援しています (2018年9月9日 15時) (レス) id: b9cc7b26ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年9月8日 9時
