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5/1 気持ち悪いお( ´ ・ω・ `)【1/10】 ページ10

涼風「吐きそう」

憂浬「真顔で言うことですか」

涼風「うへへ。これ明日も続いたらどうしよ…」

憂浬「一寸良いですか?」

涼風「良いぞえ」

憂浬「失礼します」

涼風「冷たい…」

憂浬「うーん…まぁ、大丈夫じゃ無いですか?熱は無さそうです」

涼風「おかんや…おかんが此処に居る…」

憂浬「って言うか気持ち悪いんだったらそれをやらずに寝たらどうですか。多少は良くなると思うんですけど」

涼風「ふへへ。所で、気付いた事はあるかね?」

憂浬「更に馬鹿になったような気がします」

涼風「うっわぁ…泣きそ
ちゃうちゃう。表記。漢字合っとるかどうか分からへんけど」

憂浬「嗚呼…確かに赤猫から涼風になってますね
何でですか?」

涼風「占ツクでは涼風梓で活動しよかなぁ…って」

憂浬「えっ、それだったら猫宮紅音で良くないですか?」

涼風「あああー!また聴き逃したー!!」

憂浬「……
聴いてました?」

涼風「おん。聴いとる聴いとる
但し聴いとったから今聞いてる曲で二番目位に好きなところ聴き逃したわ」

憂浬「…
じゃあ何もしない方が…」

涼風「ボーッっとしても聴き逃すねん。
ほら、良ぉあるやろ?ボーッっとしとって大事な所を聴き逃したりとか」

憂浬「そうですか…
所で、今日の昼鼻血出てたような気がするんですが…」

涼風「出た出た
驚いたわぁ…何でやったんやろ?」

憂浬「血管が切れて出たとかですか?鼻血出る前何してました?」

涼風「ティッス」

憂浬「ティッシュな」

涼風「ええやん。でな、ティッスをくるんで鼻水とっとった」

憂浬「はぁ…じゃあそれじゃ無いですか?」

涼風「なんでや。あの有名な優しいティッスでやったで」

憂浬「じゃあそれをやる前は…?」

涼風「えぇー。言ってええんかなー」

憂浬「さっさと言え」

涼風「え。普通に鼻掃除」

憂浬「鼻掃除何て言葉聴いたこと無いんですけど。耳掃除だったら良く聴きますが…」

涼風「まぁ、それでも血管が多い所にはやってないんやけどな」

憂浬「……
じゃあ、普段は…?」

涼風「鼻が痒くて浅い?所かいとったわww」

憂浬「否、wwって自分で言うんですかそれ」

涼風「ええやんけ
じゃあ次頁行こ」

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作品ジャンル:エッセイ/日記
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作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue  
作成日時:2018年4月29日 22時

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