5/6 爽【2/6】 ページ38
何かさやって聴くと鞘の方に聴こえてしまう…
とうらぶのやり過ぎか…?
気のせいだ。うん。そう思っとこう
さて次は太宰さんだ
うーん…
葵伊…?あっ、名前は葵伊にしよ…名字さなぁ…月詩葵伊…?否ー…びみょ…
あっ、漢字変えよ…蒼伊…?あれ、何か同学年にこう言う漢字の人居たような…
蒼依…あっ、それ良いな
よっしゃ名字じゃわれぇ…
小鳥遊?小鳥遊蒼依?…あっ、うーん…
否もういっそのこと田中…あっ、木下蒼依?木下さん?…漢字変えよ
木舌…あれ、某獄卒に居たような…あっ、田上蒼依?田上さん?蒼依さん?どっちにしよ…?
太宰「何か呼ばれた気がする」
あっ、ねぇねぇ名前変えたい?
太宰「別にどっちでも良いよ?」
じゃあ田上蒼依で
太宰「はーい。で、どっちで呼ぶの?」
あっ…今思ったんだけど…
太宰「何?」
田上と太宰って…綴り似てない…?
太宰「あー…確かに…」
じゃあ田上さん…かなぁ?でも自分蒼依さんも呼びたい…まぁ田上さんで良いや
田上「はーい。そう言えば敦君も変わったって言ってたよね…あっ、爽君っていった方が良いかな?」
うーん……まぁ、なれる為にも爽君って呼んだ方が良いと思う
田上「そっかー」
あっ、爽君の方もそうなんですが。太宰「」から田上「」になります
綴りは「たがみ あおい」です
田上「じゃあ私は報告しに行ってくるねー」
はーい
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2018年4月29日 22時