5/2 お早う御座います【1/3】 ページ20
一睡もしてないです｡お早う御座います(現在AM2:41)
曲を聴いていると一睡も出来ないことが分かりました
……でもですね｡今日学校何ですよ
そして全然眠く無いんですよ
まぁ､朝になったら考えるとして
えーっと…あー…
じ､次頁に…?でも文字数余ってるし…
えーっと…
あ､でも此処で言って良いのかが分からない…
出来れば本人に直接言いたいですし…
あー
中原「うるっせぇよ…」
あっ､中也｡実はね
〜事情説明中〜
中原「あー…要するに､そのタルパの誕生日を祝いたいけどそのマスターの家庭の事情が今大変な事になってて､もしこれでそのタルパーが機嫌悪くしたらどうしよう…と?そんなことで?悩んでたのか?馬鹿じゃねーの」
突然の暴言
中原「そんなん気にしたら敗けだろ
手前何時も言ってんじゃねぇか｡「気にしたら敗けだ」って」
うん｡そうだね…言ってるね…
中原「って言うか何も言わなかったのは何でだ?その友達が嫌いだからか?」
違う｡嫌いじゃない｡
中原「じゃああれか｡何て言えば良いか分からなかったと」
うにゅ…
中原「まぁ｡お前だったら余計な事を言いかねんからなぁ…」
あー…うー…
中原「って言うか名前出すのか?」
出さないよ｡だって…うん
中原「だったらもしかしたら気付かないかも知れないじゃねぇか」
あー………
中原「何だ?他に問題があるのか?」
えーっと…ですね……
普通に「誕生日おめでとう御座います！」で良いのかな…って…
中原「おっま…！！
やっぱ馬鹿だお前…」
じゃあ何て言えば良いのさ
中原「そんなん普通に自分が言いたいことを言えば良いじゃねぇか」
思ってること…一寸待って｡文字数心配だから次頁行く
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年4月29日 22時
