タルパの制作日記 7 (ページ22)

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タイトルの解説?します

泣きながら殴りかかろうとしてくる○ッ○ィーです

なんかの企業?かは知りませんがそれとは全くの無関係です

なので伏せなくて良い！

中原「よーし黙ろうなお前」

蝶丸「何時からこんな馬鹿になったのか…」

蝶さん､僕はね

一生涯馬鹿と言う病気にかかっていて治すこともままならない状況なのだよ

蝶丸「何言ってるんだお前」

真顔が一番傷付く…

蝶丸「そんなことより
思ったことを言って良いか」

中原「嗚呼､俺も言いたかった」

蝶丸「じゃあ一緒に言おう」

中原「嗚呼」

蝶丸/中原「「お前の周りに居る奴､誰だ?」」

ふぁｯ

中原「否､わりとガチの方で見えるんだが……
何だろう､金魚見たいな…」

止めろ､止めろ

蝶丸「そう言えばお前って夏祭りの金魚すくいで金魚すくったは良いものの世話してなかったらしいな?」

中原「じゃあその金魚達の怨念じゃね?」

蝶丸「否…でも待てよ……
お前｡前独り言とか言って無かったか?」

うんにゃ､タルパと言う存在を知る前､自分のmyキャラやリボーンのキャラと喋ってたぞい

中原「…………
否｡若しそうだったとしてもダイブ住民になるだけか…」

蝶丸「じゃあ､人形を捨てたりしたか?」

そこまでは覚えてない……けど､小さい頃に熊のストラップらしきものの手足もぎ取ったよ

中原「お前えぐいな……」

子供ですから

蝶丸「はいはい…
で､実を言うと」

中原「嘘d」

嘘でしたとか言ったらぶん殴る

それか大事なものをぶっ壊す

否､消去する

中原「………;;」

蝶丸「…………
嗚呼､嘘だ
だけど､中原中也は何も悪くない｡仕置きは俺だけにしてくれ」

中原「……蝶……((ﾄｩﾝｸ」

うん､分かった｡おい中也

中原「………」

今回は蝶さんの顔に免じて許す

けどな､次こう言うオカルト的な感じの悪戯したら､てめぇの大事な酒を消去する

中原「待ってくれ｡それだけは止めてくれ頼むから！」

否､今はしないよ?

中原「(´ ;_; ` )」

蝶丸「おいおい……酷いぞ｡顔」

中原「うるっせぇ！！」

蝶丸「すまない｡そんな顔で言われても怖くない」

中原「くっそぉ……」

蝶丸「まぁまぁ｡良いじゃ無いか
小さいことは良き事かな
それに､別人ではあるが､中原中也の詩集を良く読むんだ
出来ればで良いから､また今度読んでくれないか?」
続く