新しく実装された刀剣は刀剣女士でした【刀剣乱舞】 (ページ1)

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1話ページ1

一「主殿！新しい刀が実装されました！」

審「お､おう｡知ってる」

ってか､何で一期はこんなに嬉しがってるんだ?

一「実装された刀剣は私の妹何です！」

え､妹?

審「………名前は?」

一「A藤四郎です！Aは可愛いんですよ！いえ､弟達も可愛いですが！」

お､おお､おお､元気だなぁ

審「よっし､じゃーやーるかー」

一「何でそんなだるそうな声あげてるんです?！」

審「・・・お前の妹鍛刀してやらんぞ」

一「それは勘弁！」

だったら言わねぇ事だな

審「ぅおーっし､とりまall350で」

00:95:00

一「ﾊｯ))Aの気配がします！」

審「…まー､手伝い札使うかー」

『…私の名前はA藤四郎…まあ､宜しく頼むよ､大将』＜宜しくな＞

審「天使！」

『だ､大丈夫？大将』

＜こやつは変態か？＞

『こ､こら！翡翠､そんなこと行っちゃ駄目だよ！』

＜…解った＞

一「A！久しぶりだね！」

『あ！いち兄！』

＜おお！一期じゃないか！久しぶりだな！＞

一「翡翠殿も元気そうで良かったです」

＜A､酒が飲みたい＞

『だ､駄目に決まってるよ！』

って言うか……んー…………蛇か?

審「な､なあA」

『?どうしたの?大将』

審「A…って鳴狐見たいにお供がついてるのか?」

『あ！説明するの忘れてた！』

＜おい！＞

『えへへ､ごめんね､翡翠､この子は翡翠､私のお供の蛇』

審「そうなのかー」

『そうなのだー』

審「『わはー』」

一「A?！何処で覚えて来たんですか?！」

審「知ってるのか?！」

『何となくで言いました！どや！』

審「ドヤッってるの可愛い！」