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4/3 考えた ページ9
涼風「考えた｡何故私の作品が人気出ないのか」
ﾋﾋﾞﾔ「おぅ」
涼風「きっと皆が好きなシチュエーションを書かないからだ」
ﾋﾋﾞﾔ「わぁ簡単」
涼風「後PCやりたい｡URLのはりかた何となく思い付いたからそれ試したい｡
そして､宣伝をしたい｡」
ﾋﾋﾞﾔ「やっぱそれかぁ…」
涼風「否本当さぁ､皆好きなシチュエーションあるから人気出るんだろ?なんだ､私の好きなシチュエーションが特殊とでも言いたいのか｡」
ﾋﾋﾞﾔ「単純に文章力もあるかもしれない」
涼風「女装男子っていい…よくない?」
ﾋﾋﾞﾔ「分からん」
涼風「素直ぉ…｡と言うかさ､皆見るだけで評価とかくれないんだと思いますよ｡」
ﾋﾋﾞﾔ「多分俺らの会話が原因」
涼風「前評価要らないって言いましたねそう言えば」
ﾋﾋﾞﾔ「それが原因」
涼風「誰にも見られない小説に生きる価値などない」
ﾋﾋﾞﾔ「小説を有機物と勘違いする馬鹿」
涼風「此処で例え話をしよう」
ﾋﾋﾞﾔ「なんだ?」
涼風「友達が一人もいない人がいます」
ﾋﾋﾞﾔ「おう」
涼風「ネットの中でもコミュニケーションが苦手な人は､頑張って友達を作ろうと努力しました」
ﾋﾋﾞﾔ「うん」
涼風「この話思い付かないのでやめていい?」
ﾋﾋﾞﾔ「いいぞ」
涼風「やったぁ」
皆どうやって友達作ってるんですか(友達募集中です)
終わる
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2019年3月26日 10時
