5/15 ッww ページ32
涼風「テケテケテケテケ…www」
ヒビヤ「うっわ頭可笑しいんじゃねぇのこいつ」
ーーー
あ“っ、お腹痛い。
ヒビヤ「便所行ってこい」
真面目な話ししていい?
ヒビヤ「腹ゴロゴロ鳴ってる時にか」
汚い…。
まぁいいや、将来何になりたい?
ヒビヤ「でかくなりたい」
人間的身長にしてみ。170cm位はあるから。
ヒビヤ「俺、何時か天下を越えてみせるんだ…」
フーラーグw
ヒビヤ「つかこんな話じゃねぇだろ」
ええ、じゃあさぁ。
私がジサツしたらどうする?
ヒビヤ「ザマァって思いきり笑う」
えぇ、酷いなぁ。
ヒビヤ「つーかそう言うのは響か天下にしてやれ。いい反応が返ってくるぞ」
これ皆に見られてるから意味ないんだよなぁ。
ヒビヤ「あっ、せやな」
聞いてよねぇヒビヤ!
ヒビヤ「うん?」
良いこと思い付いたんだ!
ヒビヤ「うん」
私、人気小説家になる!!
ヒビヤ「…………せやな(棒読み)」
ねぇ知ってる?
ヒビヤ「何」
カビキラーって実際は
ヒビヤ「それ知ってる」
そっか見てるから…。うん、じゃあ
油虫は
ヒビヤ「それも知ってる」
ゴル
ヒビヤ「うんうんうんうん」
言わせろよ!!!
ヒビヤ「あ、でも、」
何
ヒビヤ「もしお前が死んでも、俺が一緒に…否、俺等が一緒にいってやるから安心しろ」
はぁ、ホントずるい…。ずるいずるい
ヒビヤ「ずるくて結構」
終わる
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2019年3月26日 10時