語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【17】 (ページ31)

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5/6　コラボカフェ【※小説擬注意】ページ31

「婆のツインテなんかえぐ」い｡
ギンはそう言おうとしたら､夕凪はギンの頭を掴み､地面にぶつけた｡
「なんか言ったか?」
笑みを浮かべているが､その笑みは恐ろしいほどに冷たい｡ギンの口から空気が零れる｡
「な､何でもないです」
「なら良し」
頭を離す｡ギンは額を擦りながら立ち上がった｡
これを見た『狼』は､もう一生隊長の前では悪口を言わないと誓ったそうな｡
ｰｰｰ
ｯはーい!涼風梓さんだよぉー!(太○治:文○ト寄りのテンション)

今日ね､文○トのコラボカフェ行くんだ!凄い楽しみ!

私はロシアンティーを頼むことにします(飲み方知らんけど)(紅茶余り得意じゃないけど)

冒頭の小説擬は今連載している『紙の中を旅する男』の登場人物の日常(みたいななんか)を書きました｡えへっ｡

否本当『狼』と『番犬』は直球すぎて笑えたな…｡

狩るから狼､守るから番犬｡
とまぁ数秒で考えた結果です気に入ってるからいいけど｡

因みに私は警察等に詳しくないです｡ggrks

それじゃあ終わりますね
終わる