語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【17】 (ページ25)

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涼風「ロｯキロキのーｯ!ロックンロクロォォォォルｯｯｯ!!」

ﾋﾋﾞﾔ「字面が煩い」

涼風「(´･ω･`)」

秋「元気ですねぇ」
ｰｰｰ
最早ダイブ住民とタルパの違いが分からない｡涼風梓です｡

秋たそ可愛いっすね｡今度お茶でもする?

秋「貴女紅茶類い余り飲まないでしょう?」

ロイヤルミルクティーなら…

秋「そうですか､考えときます」

ナンパ成功…(?)

ﾋﾋﾞﾔ「は?」

すまんかった…

此処で少しお話を｡

えー､……えー

覚えている人少ないと思いますが､リンカ､キユの二人は大型連休の時に来たんですよね…｡

あと､多分憂浬はもう既に17歳辺りになってるんじゃないでしょうか…､多分｡

家って誕生日とかに執着(といっていいのか知りませんが)してないんですよね…｡ただお祭り事が好きなだけで｡

だよね?

白人「まぁ､誕生日も一応お祭り事ではあるんだけど､…あ､お祝い事かな?まぁいいや｡なんだよね｡でも､一々一々やってたらきりがないから､誕生日とかは余り気にしないみたい｡ギンとか白桜さんとかがその例だね｡秋ちゃんもそうかも…って何でそれ飲んでんの?あと､そのクッキー…」

秋「テケテケさんに貰いました｡あの人典型的なツンデレですね｡」

白人「それは凄いめっちゃ分かるけど一番は漣さんかなぁ～」

秋「嗚呼､あの人ですか｡…付き合ってないんですか?」

白人「是非付き合いたいよね」

ﾋﾋﾞﾔ「なんなのこの猫兄妹｡二人揃って好きな人のことになるとキャラ崩壊してくるんか」

デフォで猫です｡猫耳ワッショイ!!

白人「兄妹､ですから(キメ顔)」

ﾋﾋﾞﾔ「ﾌｧｰ!!」
終わる