4/11 不登校になりたい ページ13
昨日のこと。
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学年集会にて
涼風「(そっと逃げる準備をする)」
白人「(そっと涼風の肩を掴む(かなり痛い))」
如月「(そっと儚げな笑顔で肩を掴む)」
涼風(あ、逃げられねぇ)
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と言うことがありました。
ハナシナガインダヨコノヤロー
マジで学年集会で先生の話が長くて「不登校になりたい」って思いました。
あと、昨日知ったことなんですけど鶴ちゃん響君のこと気に入ってるみたいですね。
と言うわけでその時のことをめっちゃ簡潔に書きます
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五月女「(ぐるぐると雛鶴を抱っこしながら回る)」
雛鶴はとても楽しそうだ。
五月女「あ」
ふとしたときに転び、頭を床に思いきりぶつけた。
涼風「響くーん?!?!えっ、ちょっ、雛っ、雛鶴は?!」
五月女「雛鶴さんは…守った」
涼風「響くーん!!」
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みたいなことがありました。何故鶴にゃんを心配したかって?蝶さんが怖いからだよ。
そう言えば前とかはしなのんとかいたんですよね…。
刀○乱舞止めちゃったんですよね…。単純にやってなかったから消してぷ○ぷくやり始めました。楽しいね。
え、物○シリーズ?まだ二巻しか読んでないよ。
終わります
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作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2019年3月26日 10時