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☆ ページ4
ついた…
ここがNRC…
…？
門が閉まっているわね。
どうやって入れと？
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
？
黒い…馬車…
？乗れという事なのかしら？
とりあえず乗るか…
…
ｺﾝｺﾝ
！出ろと言うことかな？
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
なにやら人が多い所に来たわね…
「サバナクロー」
「ポムフィオーレ」
？鏡の前に皆さん立ってるわね…
とりあえずあそこに行ってみるか
鏡「…！？」
！
あら、闇の鏡じゃない。久しぶりね
鏡「なんでお前が？」
ちょっと創造神様に留学しろという命令が出されて…
鏡「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」
あら？
数兆年あってない間に帰れしか喋れなくなったの？
鏡「そんなわけあるか」
学園長「ちょっと通してください！」
？
あら、あの猫は…
学園長「さぁ寮分けがすんでないのは君だけですよ。」
…あの子…
何でここに？
あの子は、ここにいるべきではないのに…
鏡「分からない…」
学園長「なんですって？」
まぁ、ここにいるべきではない子が、
寮とやらに入れるわけないのだけど
猫「ふなぁぁぁぁー」
青い炎が飛び交う。
ｷﾞｬｰ！ﾜｰ！
…？
止めたほうがいいのかしら？
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ!
猫「ふなぁ！？水なんだぞ！」
赤髪「
…あんなに耳をボウボウ燃やして、弱点は水ですって言っているのに。
なんで誰も水を出さないのかしら
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作者名：作者 | 作成日時：2021年12月12日 0時
