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作者side
おぉー!!
こ、これが!
海中都市!
「作者うるさい。というか視点勝手に代えんな」
あ、ごめーん
Aside
気を取り直して…
作者の言ってたとおり海中都市みたいだな。
キレイだなー
お、
ここが僕の部屋か。
おぉー…部屋だな。
まぁそれはいいとして
確かここモストロ・ラウンジって所があるんだよね。
いってみよ
〜モストロ・ラウンジ〜
うわぁ…これはまた海中レストランだな。
へぇー
あ、バイト募集のチラシ…
ふーん…気が向いたらやろっかな
にしても…さっきからジロジロみられるな。
なんでだ?
まぁいいや
?「!おや?あなたは…」
『…へ?あ、僕?何のよう?』
うわ、でっかなにこの人。人間か?
背が高すぎ
2mはあるんじゃね?
?「僕は、ジェイドです。アズールが、あなたを呼んでいましたよ。学園長室に来い。と。」
『アズールって…寮長?何のようだろ。しかも学園長室って…教えてくれてありがと!またねージェイド先輩!』
タタタ
うーん…あ、ここか!学園長室!
コンコン
えーっと…おじゃましまーす
…?なんで他の寮長も?
?「あ?…お前は…」
アズール「僕がよんだんですよ。学園長に頼まれたので」
『あ、学園長が呼んだんだ…だから学園長室に』
…うわぁ
きまず!
早く学園長こいよ…
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作者名:作者 | 作成日時:2022年1月2日 21時