刻印40 5/31 ページ10
それからミーティングルームに入り
今日の試合の風景をみている
鬼道｢お前は、今日の試合どう思う?｣
貴方｢私は...｣
私は自分の意見を口に出そうとした。
すると、灰崎くんが入ってきて
灰崎「何が気になる。今日の試合か？」
鬼道「いずれ話す」
灰崎「チッ、あ・・・なんで、Aいるんだよ。髪も濡れたままだし」
私の傍に来て肩に掛けといたタオルで髪を拭いてきた
貴方「うわっ！ん、、、ありがとう。」
鬼道「仲良くなったな。」
灰崎「羨ましいか〜？鬼道」
鬼道「ああ、そうだな。
A、付き合ってくれてありがとな。
もう、遅いし明日も練習だ。早く戻って休めよ」
そういい、ミーティングルームから出て行った
貴方「あ、はい。お疲れ様でした。おやすみなさい。」
灰崎くんと2人っきりとなる空間
私は軽くあくびをした
灰崎｢眠いのか?｣
貴方｢少しね。けど、まだまだやる事あるし寝れないんだけどね｣
灰崎｢それ、明日にしたらどうだ?｣
貴方｢そういう訳には行かないんだ。｣
灰崎｢そっ、まぁ、無理すんなよ。｣
貴方｢うん、ありがとう。｣
私は、ミーティングルームからでて洗濯物を干す
夜のうちにやったほうがいいんだよね。
タオルとかも
23時になりようやく部屋に戻ることにした
あ、いいこと考えた
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ひかり - 続き見たいです頑張ってください！応援しています (2022年8月31日 22時) (
レス) @page21 id: d27996d6dc (このIDを非表示/違反報告)
マティウス(プロフ) - 面白くて最初のほうから一気読みしました！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年10月30日 1時) (レス) id: 52d434fa99 (このIDを非表示/違反報告)
こめこ - 刻印31で、販促行為ではなく反則行為かと (2020年5月20日 23時) (レス) id: 5955d179f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももな | 作成日時：2020年5月10日 19時
