刻印32 5/12 ページ2
豪炎寺くんの元へと集まる人
稲森「豪炎寺さん」
円堂「どうだ？」
私は、タオルなどドリンクを渡す仕事に戻ることにし手を離す
少しだけ寂しさが残る。
豪炎寺くんも心配だけど1人だけに構ってはいられない。
豪炎寺「このまま試合に支障がなければいいがな」
おぉ、剛陣くん飛び跳ねてるわ
剛人「しゃー！！しゃっしゃっ！！」
自分がでるきまんまんだ。
けど・・・
ヒロト君の方を見るとタツヤ君と話をしていた。
基山「いよいよ一緒にたてるな」
吉良「ハッ・・・」
私は、剛陣君に近づき
貴方「えと、剛陣さん勢いいいですね。」
剛陣「まあーな！しゃあああ！」
稲森「あれぇ・・・」
万作「まさか、自分がでるつもりじゃ」
風丸「そのまさかだな」
氷浦「すごいやる気だ」
風丸「A、こっちに来てろ」
貴方「えと、、、はい」
風丸君たちの所に行き少しだけ話をする。
金雲「選手交代です！」
金雲「豪炎寺君にかわって」
剛人「しゃー！！」
金雲「ヒロト君出番です」
剛人「なぁーにー？」
吉良「最初っからいれときゃいいんだよ世界がひれ伏すゴッドストライカー様をよ」
ヒロトくんの傍に行き
貴方「ヒロト君…頑張ってね。なんか、、、相手の選手の動き可笑しいから」
私は、ヒロト君の手を握った
吉良「ハッ、そんな心配いらねぇーよ」
剛人「気合入れてけよー！俺は温存させとくぜ」
砂木沼「剛人前向きだな」
灰崎「笑わせんぜ。ゴッドストライカーだと？」
吉良「いってろ。俺様の足を引っ張るんじゃねぇーぞ。フィールドの悪魔さんよ」
二人が並び
うわぁ・・・相性悪い
けど、あの二人大好きだな・・・
神と悪魔か
貴方「二人とも気を付けて頑張ってね」
灰崎・吉良「おう」
顔を見合わせる二人
灰崎・吉良「チッ」
あはは。
そういうのだーいすきだよ？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひかり - 続き見たいです頑張ってください！応援しています (2022年8月31日 22時) (
レス) @page21 id: d27996d6dc (このIDを非表示/違反報告)
マティウス(プロフ) - 面白くて最初のほうから一気読みしました！更新頑張ってください！応援してます！ (2020年10月30日 1時) (レス) id: 52d434fa99 (このIDを非表示/違反報告)
こめこ - 刻印31で、販促行為ではなく反則行為かと (2020年5月20日 23時) (レス) id: 5955d179f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ももな | 作成日時：2020年5月10日 19時
