検索窓
今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:67,730 hit

世界87 ページ27

それから電車に乗った


今度も、乱歩さんの隣で治が目の前で敦君がその横だ


私は、小さい欠伸をした

乱歩「A、眠いの?仕方ないな!僕の肩かしてあげるよ!」


と、引き寄せられた


貴方「あっ、、、そんな、悪いですよ!」



太宰「あっ!乱歩さん、私のAですよ?」

と、私の肩に触れる治


乱歩「太宰のじゃない僕のだ!」

敦君は、どうどうと落ち着かせようとしてる

かわいいな。

嫉妬してくれるの嬉しい。

でもね、私は私のだよ?


貴方「じゃぁ、お言葉に甘えて」


私は、少し睡眠をとることにした

気持ちいな

「もーしょうがないな」と、言う声が聞こえた


30分後

太宰「A、起きてー!」


と、声が聞こえた

ん、、、眠い、、、

貴方「・・・お、、しゃ、、、む」

乱歩「な!!なんで、太宰の名前なんだよー!!」


揺らされるからだ

貴方「ん・・・やー・・・」

眠気のほうが勝ってしまった


太宰「フゥ・・・仕方ない」


なんか、体がふわふわする


貴方「え・・・」


目を開けると治の匂いがして近かった

おんぶ?

貴方「な、、、」

私が起きたのに気付いた治が声をかけてくれた「起きた?」


貴方「ごめんね。治。」

///恥ずかしい・・・


太宰「別にいいよ。」

中島「Aちゃん、おはよう」

と、敦君が声をかけてくれた


貴方「おはよう。わぁ、恥ずかしい・・・あ、治おろしてー!」


太宰「だーめ。もうすぐで、つくから」


貴方「うぅ、、、」


なぜか機嫌の悪い乱歩さん


それから、探偵社に戻った。

世界88→←世界86



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (70 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
226人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ももな(プロフ) - 許して下さいさん» 返信が遅れてしまい申し訳ございません。一応悪女要素いれていますので、大丈夫ですよ。お嫌いですかね・・・・? (2018年12月15日 20時) (レス) id: 4012bcfbce (このIDを非表示/違反報告)
許して下さい - どうしよう確かにとてもとても面白いのだがなんでか分からないけど主人公が悪役にみえてしまう(;ω;)なんかごめんなさい (2018年12月12日 21時) (レス) id: 40f962eb3c (このIDを非表示/違反報告)
ももな(プロフ) - 通りすがりさん» あ、本当ですね。お気づきありがとうございます! (2018年1月19日 13時) (レス) id: 801b107611 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 設定キーワードのとこの…「ドックス」じゃなくて正しくは「ドッグス」表記だと思いますよ。(^_^;) (2018年1月19日 8時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
ももな(プロフ) - トマクロさん» ありがたいです。ありがとうございます! (2017年12月27日 22時) (レス) id: 4012bcfbce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マサにゃん | 作成日時:2017年6月11日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。