世界74 11/24 ページ14
太宰「はーい、二人の世界に入らなーい。」
と、私の肩をつかみ引き寄せる
あーあ、敦君と二人で話したいなー
・・・中也や作之助にも会いたい。
中也とは、4年間言葉を交わしていないから・・・
それから・・・
渦巻に来た
私は、もちろん治の隣の席に座っている
谷崎潤一郎の謝罪・・・
谷崎「す・・・す・・・すんませんでした」
中島「え・・・」
谷崎「試験のためだとはいえ、ずいぶん失礼なことを僕の名前は谷崎潤一郎
探偵社で助手のような仕事をしています。」
中島「いやいや、気になさらずに」
谷崎「そんで、こっちが」
ナオミ「妹のナオミですわ!」
と、谷崎君に、抱き着きながら言う
中島「兄弟ですか。そのわりには、髪や顔がそんなに、似ていないような」
ナオミ「あら、おうたがい?もちろん血のつながった実の兄弟ですわ。
特に、この肌なんて実にそっくり。ねっ、お兄様」
谷崎「Aちゃんも、いるんだから、、、そういうことは///」
と、顔を真っ赤にしている
ナオミ「まったく、お兄様ったら」
中島「え、、、でも」
国木田「こいつらについては深く追及するな」
イチャイチャしてる谷崎兄妹
中島「あ、、はい」
国木田「ともかくだ小僧。貴様も今日から武装探偵社の一員
部に迷惑を振りまき社の看板を汚すまねはするな
俺もみんなも、そのことを徹底してる」
国木田「なっ、太宰」
治は、私に抱き着いている
国木田「いってるそばから社の看板を汚すな!」
と、治をなぐった
国木田「貴様というやつはいつもいつも、Aに抱き着くわ俺のごつい指で
お前の首を占めてやる」
と、私から引き離した
あ・・・湯たんぽとられた
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書く時間が、限られてるので
全然更新できてません。
頭が、働かなくて
けど、作品自体消すわけではないので、気長に待っていてくだされば
更新もします。
ここの話、納得いってないので書き直す可能性もあります。
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ももな(プロフ) - 許して下さいさん» 返信が遅れてしまい申し訳ございません。一応悪女要素いれていますので、大丈夫ですよ。お嫌いですかね・・・・? (2018年12月15日 20時) (レス) id: 4012bcfbce (このIDを非表示/違反報告)
許して下さい - どうしよう確かにとてもとても面白いのだがなんでか分からないけど主人公が悪役にみえてしまう(;ω;)なんかごめんなさい (2018年12月12日 21時) (レス) id: 40f962eb3c (このIDを非表示/違反報告)
ももな(プロフ) - 通りすがりさん» あ、本当ですね。お気づきありがとうございます! (2018年1月19日 13時) (レス) id: 801b107611 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 設定キーワードのとこの…「ドックス」じゃなくて正しくは「ドッグス」表記だと思いますよ。(^_^;) (2018年1月19日 8時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
ももな(プロフ) - トマクロさん» ありがたいです。ありがとうございます! (2017年12月27日 22時) (レス) id: 4012bcfbce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マサにゃん | 作成日時:2017年6月11日 7時