【HQ】私は悪女の味方【2】

味方53 ページ23

貴方「あ・・・・えっと・・・」





両目が見えて



視界が広くなって



私は、急いで後ろを向いた





茂庭「女の子にこれは、いくらんでもやりすぎだ！！！」





と、伊達工の主将がいう








二口「これは、天罰です。なんか、いってみろよ」








大丈夫なんとかいけそうだ




貴方「なんで、、、なんで、、、麗華ちゃんの味方するのよ！！！！


その子のどこがいいのよ！！！私のほうが完璧なのに！！！」




日向「宇佐美先輩のほうが完璧・・・だと思います。

俺たちのことよく見ててくれて応援してくれて

笑顔が、素敵だし。。。


それに、くらべて先輩は仕事しないじゃないですか」




うん、悪女ちゃんは完璧



まさか、日向が、いうなんて思いもしなかった




貴方「私だッて仕事してたわ！！！！」





菅原「お前は、お前なりにがんばったよな」





ギュっ





あたたかいぬくもりを感じた






私、抱きしめられてるんだ





澤村「菅原、離せ。そいつと話す。これは、俺にも問題があるから

一対一で話させてくれ」




菅原「わかった」






離されるのと同時に部屋へと走った



こんままじゃ、、、まずい




澤村「まて！！」





及川「俺が行くよ。俺が話してくる」









岩泉「お前が、いくなら俺も」





及川「信用ないなー」




澤村「すまん、俺たちの問題なのにまきこんで」




及川「いいって。」

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