【HQ】私は悪女の味方【2】

味方41 ページ11

及川｢Aちゃん、ごめんね、、、手当しようか｣




と、私の頬をマスク越しに触る及川徹





気持ち悪い






触らないで





というか、マスクとったらバレちゃうじゃん









貴女｢ありがとうございますぅ♡優しいんですねぇ。｣






及川｢ねぇ、Aちゃん、、、

ぶりっ子やめたら?

そしたら、きっと、疑いとかって解けると

思うんだよね、、、｣






いつか、言われると思ってた




けど、このキャラを続けなきゃいけない




貴女｢えぇ?私がぶりっ子ぉ?そんなことないですよぉ?先輩はぁ、疑ってるんですかぁ?｣





及川｢口調からしてぶりっ子だと思うけど?

俺は、疑ってないよ｣






貴女｢ありがとうございますぅ♡(頬染め

私ぃ、先輩が信じてくれるならうれしいですぅ♡｣




及川｢Aちゃん、、、｣







私のマスクを取ろうとすると








コンコン





ｶﾞﾗｯ




?｢失礼しまーす｣

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